今もいつかは思い出に

アラサーOLの生活記録

転職しました/毒母と英語/キャリアカウンセリングを受けた の三本でお送りします。20211023

お疲れ様です。お元気ですか?

私は今月から新しい環境で働くことになり、今は少し疲れています。このブログは一応統合失調を患っている精神障害者が書いているので、どんな感じか書きたいと思うのですが、完全クローズのフルタイムで働いています。

というのも、転職にあたりオープン/クローズ問わず様々な媒体を利用したのですが、障害オープンの所ってとにかく「何ができないのか」や「発症した原因」を結構執拗に根掘り葉掘り聞いてこられて、有難いことに、水分補給がしたいことと、少しだけ疲れやすいことを除けばほぼほぼ特に何もない私にとっては、給料も低いところばかりだし、前の会社でオープンにして嫌な思いをたくさんしたので、障害者であることを明かすのはあまりメリットはありませんでした。

というか、オープン就労って障害年金を受給していること前提としたお給料ですよね、、、私の主治医は非常に誠意のある人で、受給のための診断書の例を見るよう言ってくれて、「あなたみたいな人をこんな症状が酷いように書くのは僕は嫌だなあ」と言われました。

個人的にはお金はあるだけ嬉しいので(当たり前体操)、貰えるものならもらいたかったので主治医が診断書を書くのを渋ることに若干困惑しましたものの、この主治医にかかってから症状が年々少しづつ良くなっていった実感と信頼があるので、納得して終わりました。

まあ現職の年収は障害年金の受給制限に引っかかってしまうので、どうせもらえないだろうという感じで割と仕方がないかな、という感じです。

(でもお金はあったらあっただけいいのは確かではあるのですが)

 

そんな感じで、クローズでの転職活動の結果、外資系の企業にIT担当としてオファーをいただきました。そこで両親に伝えたところ、母の機嫌が急に悪くなりました。

というのも、母は定年まで高校で英語の教師をしており、そのことを過剰にプライドを持っていて、昔から「私が認める以上の実力がなくてはならないが、私よりも優れることは許さない」というようなダブルバインドの教育をされてきました。(そりゃあ統合失調症になるわけだ)

私が高校生の頃、学校でTOEICを受ける機会があったのですが、「お母さん資格持ってないなら一緒に勉強しようよ」と言ったところ、母の逆鱗に触れ即キレ散らかされて手のつけようがなかったこともあります。

要するに、私が母が得意とするところの英語を使って仕事をするのが気にくわないのです。

 

このブログには書いていませんでしたが、今年の夏頃には私が封を閉じて出したゴミを漁ったり、傷つけるようなモラハラ発言が目立つようになり、お世話になっている支援員を通して役所の障害福祉課のアドバイスを受け、ホテルに数週間避難していたこともありました。

その時と同じように、今月勤務開始から少しの間、ホテルに逃げていました。

 

一人でいた時に思い出したのですが、母は私が子供の頃から情緒が不安定で、機嫌が悪くなるとリビングやキッチン周りで大きな音を立てるので、よく響く真上の自室で勉強しなければいけなかったのが本当に苦痛でした。

そういう時、大体父と弟は無関心で私が必死に機嫌をとっていました。

少し話はズレますが、よく言われることで「自分の機嫌は自分で取らないといけないよ☆」というようなものがありますが、そういう人って子供の頃周りの機嫌伺う側じゃなくて、十分周りに機嫌とってもらった側なんじゃないかなって思います。

母は周りに迷惑をかけると謝らず逆切れをしてくるので、子供の頃の私なんかちょっとでも母の機嫌を損ねると必死で機嫌をとったものだったので、本当に報われないな、と。

あと「上司はママじゃないし、会社はパパじゃない(だから仕事で甘えるな)」ってフレーズも見たのですが、この人にとっては親って安心できるイメージなんだな......私にとっては両親とも恐怖でしかなかったが、、、という感じです。

そういう子供の頃十分に愛されて五体も満足な幸福な人の声がデカイのが本当に苦しいなと感じる。

 

閑話休題

親のことは本当〜〜〜〜〜にオンオフ問わず沢山の人に「いくら職場と実家近かろうが、流石に家にいるのは危ないですよ」って言っていただいたので、一人暮らし始めた暁には皆さん家に招待してパーティしたいと思っている。

ただ勤め先の人には、引越し大変だから仕事慣れるまでは自宅から通った方がよいのでは、と言われているのと、ネットの匿名掲示板で実家暮らしらしき人の「お給料全額お小遣いだから浪費しまくってるw」って書き込みを読んでしまい、あまりにも羨ましすぎて、一人暮らしするかはもう少し悩みたい。母もかつては暴言・暴力の嵐だったけど、幸い今は生命と尊厳の危機を感じるほどではないというのもある。

 

さて、三番目のキャリアカウンセリングですが、これも毒母文脈上の話です。

去年の末から今年の初めに民間のITスクールに通っていたのですが、転職活動中はそこに併設されているキャリアカウンセリングにお世話になってました。そこのカウンセリングが本当に良かった。

今までカウンセリングと名のつくものってやはり母娘関係のものを10万円分近く受けてきたのですが、「あなたが大人になってお母さんを許してあげて」とか、一時期母は発達障害なのかと疑い、赤坂にある発達障害が得意のはこにわ療法をやっているカウンセリングサロンに相談に行った時は、「あなたが統合失調症なのはおかしい、私が思うにアスペルガーで、お母様の教育方針が正しい」といわれたこともありました。(今思うとこのカウンセラー馬鹿すぎる......医者でもないのに勝手にクライアントに別のレッテルを貼るのも論外だし、仮にも障害の告知をするならもっと慎重になるべき)

そういう経緯があるので、ジャンル問わずカウンセリングってとにかく自分の話を信用してもらえない、カウンセラーの意見を一方的に押し付けられる、というイメージがあったのですが、新宿のスクールのキャリアカウンセリングは、私の言っていることを信用してもらえているかはともかく、私の言ったことを前提に話が進むので、すごくびっくりしました。

就職先決まりました、と報告に行った時も「一年毎にキャリアを見直したい」と言ったら「一年と言わず半年後でも来て!」って言ってくださったのでめちゃくちゃ嬉しかったです。

 

そんなわけで色々と問題は残っていますが、とりあえず新生活です。

まずは健康第一で行きたいですね。

それでは。