お疲れ様です。お元気ですか。
前回の記事に書いたように、逆転裁判のオーケストラコンサートに一緒に参加した友人にプレゼントを渡したところ、大変喜んでくれて、ツイッターで色々物語を作ってくれたりなんかして、とても嬉しかったです。
逆転裁判関係のイベント、去年くらいから？結構行けるようになってきたのですが、参加するたびに「持て成された感」をいつも感じます。オケコンはついに昼夜両方チケット取ってしまったのですが、夜の部の最後の方で、『なんだかこれから辛いことがあっても、それでも私の人生の糧にしていくことができたら』と言う事を漠然と思いました。
さて、４月の私の調子です。
今月は本当に調子が悪かった。3月にかなり無理をして活動をしていたツケが出てしまい、食事をするとメンタルが落ちる、と言うことが続いたため、検査。いくつか胃炎ができているとのこと。三週間ほどまともな食事ができていないので、とてもつらい。
唯一良かったのは8日の母親の誕生日に連絡したのをきっかけに、元どおりの関係に戻ることができた。21日に一緒にデパートに行くなど、親孝行ができたかな、と思っている。
ツイッターでも、親との問題を抱える人が言っていたけれども、親って、好き/嫌いの二元論で語るような問題ではないと言うことは、とても実感する。
私は最近になって再会した中高時代の友人が、お母様を亡くしているので、『今母親が死んだら後悔しないか』とは、度々考えます。それでもやはり何かの折に触れ、母親から受けた仕打ちはあたかも今されているかのように鮮明にフラッシュバックが起きるのですが。
それから今月はカウンセリングを受けました。これがもう本当に、笑ってしまうくらいひどい結果だったので、また今度書きたいです。
今日はそんな感じです。
おやすみなさい。
